神から冷めた時– category –
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「イラコン、無事入賞しました!」
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ABからBAに趣旨変えされた神
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「一緒にこのジャンルを盛り上げましょう!」と言ってくださった神
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神は多忙ながらも、イベントではいつも必ずハイクオリティの新刊を数冊出していました。
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神は容姿がコンプレックスなようで、ことあるごとに自分のことをブスだと自虐していた
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手抜きですと言いながら手抜き作品あげて同ジャンルの字神に負けたと騒いだ後にやめます宣言
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神はAB至上主義でBCが地雷。
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「ツイ廃になっちゃうから垢消します!」
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「BLなんてしょせん女の理想が詰まったもんなんだから、それっぽいもん書いてればバカみたいに崇めてもらえる」
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民草と交流していただき神が本職の方であると分かりました
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「読んでもらえるだけで幸せ」と言っていたのは何だったのか
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今まで23歳と言ってたけど本当は今日二十歳になる。 社会人じゃなく学生。騙しててごめんなさい。
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買ってもいないものをそこまで悪し様に罵れる神が嫌いになりました。
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毎晩のように萌え語りする相手はいるのに、それでも話せる人が少ない少ないというのはなぜ?
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「ただの空しいホ*エ□妄想」
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高齢者に足を突っ込んでると思しき年代のお母様に「付き合いあるサークルに差し入れ配って来て」
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ほんわかとしたキャラの日常をお書きになるオン専文字書き神が義理母だった
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「売り子さんがいなくて困ってる。ネットで売り子を募集したら信者がいくらでも釣れるよね☆」
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正直なぜ神を怒らせてしまったのか今でもよく理解できない
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原作が最終回を迎え完結したことに神が当時から現在に至っても一度たりとも触れていないことが引っ掛かるのです
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二次でDL販売するってことにもやもやしだした
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その会話がジャンル者の目にとまれば神が誰をさして言っておられるか、あからさまにわかるでしょう……
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普段感想も寄越さないくせにこっちから何かしてやる義理なんてない
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神は笑いながら「すみませ~んw本人は今居ないんですよ~w」
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私の話は私のリアルが元ネタです><