神から冷めた時– category –
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神はデモデモダッテを発動し、民草の忠告を一切合財聞き入れて下さいませんでした。
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もう二度とあなたのサイト行きません、さようなら
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民草には神がプレゼントの中身を見てからお礼するか判断したようでなんだか物凄く冷めてしまった。
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「あんな子供の遊び、私にだって書ける。むしろ私のほうが上手く書ける」
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ある日突然マイナーアニメジャンルの自カプに舞い降りた神
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自カプの字神が過去のイタタ管理人と気付いてしまった
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「絵柄が好みだった人のAC本も買ったけどやっぱりABだな」
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(漫画で)私の伝えたかったことは全く伝わってないことが分かった、失望した
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イベント終了後、Bをちやほやしてくれる参加者しか相手にしなくなった
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「実はもうずっと本編見てません」
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「やっぱり、やめるというと、メッセージくれる人が多いのですね。複雑です」
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少年漫画ばりの作画も熱いストーリーもまさに神だと思っていた
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「同じカプを描いてくれる“絵描き”がいない状況に疲れた」
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神の思うフランス(仮)の文化の範囲の狭さと種類の少なさに驚いた
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今のジャンルになってからちょっと人間性を疑うような発言が増えました
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他の人が本だしたからもうそのカプの本出さなくていいかな
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初めてコメレスした日からコメがいっぱいくる。みんなただ私のコメ送った人に贈る小説が読みたいだけでしょ?
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やっぱり嫌われてたんですね
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「私イベントに参加するのは、交流したいから。 あと絵師さんに挿絵書いてもらった方が売れるから・・」
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大手に擦り寄るための深夜浮上だったんですね
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「あなたの作品見た。デビュー作はすごい評判だったけど、どこがいいのか分からなかった」
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神には自分の絵柄というものがなかった
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長寿過ぎてとっくに荒野の自カプに突如現れた神
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商業が決まった途端に停滞していたサイトを猛烈UP 果てやSNSに登録しまくりで宣伝する始末。お金大好きなんですね
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「え?私たんなるゲストでしょ?ゲストに印刷代請求するの?」