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「実はもうずっと本編見てません」
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「やっぱり、やめるというと、メッセージくれる人が多いのですね。複雑です」
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少年漫画ばりの作画も熱いストーリーもまさに神だと思っていた
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「同じカプを描いてくれる“絵描き”がいない状況に疲れた」
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Aが突然スカートから血大量に流して倒れた。救急車を公園へ誘導してAを見たら、Bが居なかった。
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神の思うフランス(仮)の文化の範囲の狭さと種類の少なさに驚いた
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今のジャンルになってからちょっと人間性を疑うような発言が増えました
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締め切り間際に彼氏から電話かかってきて1時間半も無駄にした…
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Aが浮気してた・・・しかも嫁とも面識のあるイベント仲間のC子
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他の人が本だしたからもうそのカプの本出さなくていいかな
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腐女子を嫌うあまりBLに敏感になりすぎて「男の友情は全てホ*に見える」って腐女子の初期症状にかかってるんじゃ…
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一次創作の本を出すと周囲の皆様にもすすめて買って頂く事が多い
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旦那なんてどうでも良い!旦那がごみだからジャンルだけが生き甲斐!
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初めてコメレスした日からコメがいっぱいくる。みんなただ私のコメ送った人に贈る小説が読みたいだけでしょ?
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やっぱり嫌われてたんですね
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絵馬に住所を書いていた頃、一人暮らしのマンションのドアノブに3年前に描いた絵馬がかけられてたことがある。
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「一言くらいお礼いえねーのかよ」「あーあ引き受けなきゃよかった」
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何だかもうこの人とは縁切れたかな…と思った
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会場に行ったら一旦別行動と言って了承もしていたのに「一人で行きたくない」
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ババとかナガシマとかヒデキとかタノキンとかに当たる「誰でも知ってる」が無いらしい。
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自分がないがしろにされたからご機嫌損ねて帰ったガキでしょ?
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本の中身のネタが「私が彼女の誕生日に描いた話の設定の続編」だった
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売れてない人は無視、売れてる人にだけ「私さんのマブダチです」って顔で近付いて仲良くなっていってる友人
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いきなり某店のカードが使えなくなった。 カード情報が勝手に書き換えられたうえ、停止処理されていた。
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Skypeで作業通話しながら原稿をしていると、突然外から「みーみーみー」という声が。