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同人女容姿向上計画:風呂上がりにドライヤーで乾かすようにしたら人並みの髪質になった!
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友Aは就活で精神病んで卒業後は実家住で時々バイトをするニートのようなフリーターになった
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特定のキャラに入れ込み過ぎている友人をFO中
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「皆、アンタが来なくて安心してたよ~。確かに絡みづらいもんね!」
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もうちょい色気がほしい。そういう系統のブランドとか雑誌って何だろうか
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私のことを見下してるのかと思ってたが作品とかはすごくあげあげしてくれてたので最後まで謎だった
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私の心が狭いだけなのかもしれないけど、住む世界が違うんだなと思って無理だった。
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そっちが締切に苦しむのは勝手だけど、人にモノを頼むならちゃんとそれなりに準備してよ。
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カーデとかニットとかブラウスとか、普通どれくらい洗濯するの?
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泊めてもらった時に押入れや棚や机の中、鞄や財布の中をこっそり覗いたり探ったりして隠し事を見つけるのが趣味なんだよねー♪
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私さんの行動は人としてどうなの?
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コミケ行ったら食べたいグルメ
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あっちの話しからこのシチュ こっちの話しからこの描写 こっちからはこのセリフ そっちからはおおまかな話の筋と言う形で SSに変えられていた
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Aさんは私さんに異様に執着してて、私さんと少し話したらずっと睨んで来たり、色々怖かった
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「あなたの作品見た。デビュー作はすごい評判だったけど、どこがいいのか分からなかった」
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神には自分の絵柄というものがなかった
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長寿過ぎてとっくに荒野の自カプに突如現れた神
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商業が決まった途端に停滞していたサイトを猛烈UP 果てやSNSに登録しまくりで宣伝する始末。お金大好きなんですね
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「え?私たんなるゲストでしょ?ゲストに印刷代請求するの?」
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「ここを厨姫様のサイトとする!」 なんだよキャンプ地みたいに言うなよ。
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あの人の作品嫌い、あんなの解釈が違う、小説になってない
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小話の内容、某ジャンル時にやってた変態ネタとほぼ同じだった
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同人を読んでいいなと思った神がTwitterをやっていた上に電子連載デビューした
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同人知らない一般のファンのBBAにすごい勢いで同人の存在が知られた
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請求サイトなんて請求するだけしといて、あとは知らん顔の奴がほとんどっていうか全員