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同人誌に自住所を載せる奥付がマナーだった時代の話
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【追記あり】同人誌を出すんですね。完全に金儲けに走ってしまったんですね。残念です。
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年賀状交換にBLキス絵を送って来られた
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人の持ち物を悪気なく自分の鞄にしまい込む友達
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「この前の投稿を拝見したので、是非そのことでお話がしたくて!」 と電話帳で手当たり次第に調べてかけてきたらしい
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「なんで作っている会社なのにないんだ(私)ちゃんは私がBを好きなの知ってて意地悪したんだろう」
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突然はねられ数日意識不明だったらしいが、うわ言で好きキャラの名前を連呼していたらしい
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twitterで好きなことを呟くのは当たり前で自由だ。 でも自分はもう見たくないので外す。
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とある作品にはまり立てのとき、1週間連続とかで毎日その作品世界の夢を見たことがあった
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「添削してあげたから」と同人誌のあちこちに赤ペンで加え書きがされていた
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新入社員がどうもオタクっぽい。もしメイトや虎やイベントでうっかり会ってしまったらどうしようと戦々恐々している
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Aが事前連絡無しに巨大な飼い犬を連れてきた
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オフ会(県外)やイベントに行く予定いれるたびに身内が倒れて計画なくしたらもちなおすのくりかえしが続いてる
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思わずHNで呼んでしまいそうになりあばばば;;とはがりに取り繕った。
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「私はそんな馬鹿じゃない! 私が馬鹿だと思われるから記事消してサイト私に明け渡せ!」
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大量に書いた覚えがないのに原稿が26P進んでいた
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「ずっと俺さんの面倒を見てた」「俺さんの原稿はほぼ自分(A)が描いてた」とか吹聴して回ってた
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いつもの自分とは違う絵柄のイラストをサイトにアップしたらなんかきた
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特急ジャーの車掌パペット猿の猿夢を見てしまった
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作品も本人もあまりにも神で感動して「こんなに素敵な作品をつくるんだよ!」と薄い本を父親にまで見せたと自慢する有り様
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二次をやりつつ別名義で商業で仕事をしてた時、私以外の私が出版社に入稿してきた
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電話での注文で「う・・・あ・・・」としか声が出なくてパニクった。
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ファミレスではわざとコップやフォークを落とし店員さんに拾ってもらう→ニヤニヤ
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あまりに嬉しくて恋人に服を買ってもらったと平日昼間に日記を書いたらメールがガタガタ。
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15年近く同じ番号で使ってる携帯にここ一ヶ月ほどで複数の病院から急に間違い電話がかかってくるようになった