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修羅場ってコピ本作って朝3時くらいに終わって調子に乗ってペーパー作ってしまい終わったのが朝5時
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「●県って超田舎!特に○市!マジデありえない。ってかあんなトコ住めるなんてありえない!」
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金髪でユニオンジャックのシャツを着ているというキャラのコスプレをしたら下手アンチ厨に絡まれました
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「(厨)からチケット盗むなんて最低。返せ!」「(私)にチケットと身分証を盗まれた!」
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厨母さんが実の娘にサイトを騙られたと……
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なぜかうちの掲示板でAとBという名前を使い分け、論争を始めた厨。
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「知らないの?あー・・じゃあ、あなたとは話にならないわ。」 と言って本をポイッとスペースに置いて去って行きました
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「文才ない」と上から目線なメールを送ってくるリア友だけど、【仏頂面】を【部長面】、【雰囲気】を【ふいんき】で正しいと思っている
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何度か目の前で加湿器を稼働させてくれちゃったらしくデスクトップのWinとMacが動かなくなってるらしい
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コンビニコピー行った帰りに家の前のクランクですっころんで幅深さ共1mくらいの側溝に突っ込んだ
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タバコは底辺の人が吸うもので、来る人に悪い印象を与えると思います!
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「厨ちゃん(A)には盲腸なんかない!ふじこ!」
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「この本に原稿描かせて。あとうちの本を次回からここで委託させてくれ」
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「○○(祭りの名前)っていうから期待してきたのになにこれ意味わかんねー」
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ゴミ袋の中で、書きかけの原稿が、そばつゆかぶってた。
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締切前夜、夜中の2時すぎ。何やら外が騒がしい。けど合同誌だし原稿あがってないし、気にせず修羅場ってた
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「おかげで厨が怒られた!」「説明してる最中にバレた!」「こんなサイトもういらない!潰れろ!消えろ!」
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厨はAを何種類も性格派生させ、同一人物なのに違う人物という設定で9人くらいのAを二次創作しているある意味凄い奴だった。
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とんかつの衣をはがして肉だけ食べる人
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A主宰で発行したアンソロが予想以上に売れてからは素で「このジャンルは私が支えてる」みたいなことをポロッと漏らす
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「そうだよね…焦らないよね。(私)を焦らせたかったんだけどなw まあ発行してから焦ると思うよ。早く(私)もこっちに上ってきてねw」
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小旅行から帰ったら、家のポストに「献呈」とハンコのある茶封筒が入ってた。
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イベントの参加申し込みも済んだのに徐々にAと連絡が取れなくなり、ついにメールを送っても返信が来なくなった
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Aはとてもしっかりした性格で、ノリは合わないけど安心して付き合える社会人だと思っていた
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うちは炊き出し所じゃない。