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新刊出す度に楽しみにしてると言ってくれるんだけど感想を貰った事は一度も無い
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「入稿前は仕事なんて行けるわけないのが常識でしょ!休めないならさっさとやって遅刻で行きなよ!」
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「ほらみろ自分だって我慢出来ないくせに偉そうにいうな!いい歳して漏らしてみっともねーwザマァw」
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「なんでこんな役立たずスマホを買ったの?」
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二桁年に届きそうなぐらい長く付き合ってて、誕生日プレゼント送り合ったり旅行にも行ったりしたけど急について行けなくなった
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「自ジャンルの双子の名前を付けるチャンスだよっ」
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「同人の収入のみなのでみんな本買ってね!本当に次の本作れなくなるから
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Aは電車だろうが狭い喫茶店だろうがところ構わず萌え語りをするタイプだった
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萌の価値観は素晴らしく合うのにそれ以外の価値観は正反対だったA
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「今回の表紙は◯さん(私)なんですね」 でもその表紙を描いたのはA
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大好きだったオン専神が万引きした
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元友達さん、あなた今周りの人間からヲチられてますよ
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泊めて貰った手前先日は言えなかったが、男に経済的に依存してるのは良くない事だ
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丁寧に描けば上手いのにそれを惜しんで下手に雑に描くなんて読者を馬鹿にしてるのか
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「私さんのお兄さんって○大卒なの?すごくない?!しかも今は□勤めなんだね!顔本見ちゃったー!」
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私が描いた表紙のキャラの顔を拡大して印刷して参加者全員に配り写真の顔出し対策のお面にしていた
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サイトに載せた小説をよく消す神
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巻き添え食ってイベントでも無視されまくってて気分悪い
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こっちのことは聞きたがる知りたがる全部管理したがるくせに自分の事は最初から嘘をついてくる友人
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創作ぐらい好きにさせろバーカバーカ。
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「その設定いいね、いただき!」
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神よ、あの時注文した本と入金したお金の返信は何故くれなかったのですか
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何故かその一本だけは見続けてるとヤバいと思って会場の反対側まで逃げた
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現ジャンルもそろそろ飽きるかなーって思ってたけどまだまだ尽きてないすごい
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「同人誌を出す予定はない。このキャラでお金をとっていいのは原作者だけと考える」