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「これからA子のサプライズバースデーするから、ケーキが来たらこれ鳴らしてね!」
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長く交友が続いていたA、同人以外の趣味も合って、よく遊んでいた。
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「イラコン、無事入賞しました!」
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ABからBAに趣旨変えされた神
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「いやいやヤバイヤバイ、豚じゃん」「信じられない、頭おかしい、人間じゃないw」
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リアル同人友達だった友人は、よく私の本名をツイで出してしまっていた
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友人Aはキャラを変態変人化させて笑いを取るスタイルの人
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悪い事言わないから、あなたが支部に載せてる私のオリキャラAのイラストを一刻も早く下げてください!
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「一緒にこのジャンルを盛り上げましょう!」と言ってくださった神
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神は多忙ながらも、イベントではいつも必ずハイクオリティの新刊を数冊出していました。
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ジャンル内に友達がいなかったコミュ障な自分は交流できる唯一のAとのやりとりがすごく嬉しかったし楽しかった
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空気の読めないアスペチュブをCOした
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神は容姿がコンプレックスなようで、ことあるごとに自分のことをブスだと自虐していた
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手抜きですと言いながら手抜き作品あげて同ジャンルの字神に負けたと騒いだ後にやめます宣言
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神はAB至上主義でBCが地雷。
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「話の前後が繋がってない」「絵が雑すぎ」「線が汚いよね」「自分の方が上手い」
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「私ちゃんの絵で見たいキャラは特にいないかな…」
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Aとはよくお互いの悩みや愚痴を相談し合う仲で、スランプになったときはお互を励まし合い、気も合うし文章も上手いし尊敬していた
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それより先にやることがあるでしょう。優先順位を考えていただきたい。
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「旬ジャンル人すごかったよ~!サーチケあったから何とかなったけど~!」
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新刊の表紙を依頼されて以来ずっと断ることなく描き続けてきた
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「すごい!いいの!?」「これあげる!」
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「ツイ廃になっちゃうから垢消します!」
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「BLなんてしょせん女の理想が詰まったもんなんだから、それっぽいもん書いてればバカみたいに崇めてもらえる」
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民草と交流していただき神が本職の方であると分かりました