-
キャラの誕生日に、海鮮から花束が送られてきた
-
神レベルの人の作風が苦手で嫌いだったけど冬コミで偶然その神と隣の配置になり神本人が自分の本を買っていってくれた
-
「タヒにたいとか言う人ってタヒねばいいのにね」「ね、誰とは言わないけどねw」 「あ、誓ってAさんのことじゃありませんからwww」
-
頼むからせめて「普通」の小説を読ませてくれよ
-
私だったら、自分の好きなバンドのメンバーがそんな下ネタを喋るのは絶対嫌だ。にわか女ファンへの媚びファンサービスみたいで萎える。
-
自分が関わった作品の同人でちゃちゃっと原稿の絵を修正しろとか無理だよ
-
デモデモダッテ判定が厳しすぎる友人
-
友人がキャリーバッグ大好きになっちゃって同人イベ以外にも持ってくるようになってうへ
-
普段は全く絡まないのに同人誌や同人グッズの絵をアップすると欲しいと言ってくる友達
-
友人Aはプライドが高く、しかし出来ない事が多い
-
私の事を要約すると「ひ弱な都会っ子」呼ばわりする地方在住のA
-
何で同人の人って貸すとイベント会場に持ってくるの?
-
向こうの指示ミスの誤植を「責任取れとは言わないが次は頑張って」
-
一瞬の溜めの後「ぎいゃあああーーふおああーー!!」みたいに突然叫び出して、二人でぎゃーうおー!と大騒ぎ
-
「素敵なあじさいですね!」 ※私が描いたのは朝顔
-
ツイのフォロワーさんの本は買ってないけど買った振りをしてる
-
「友人みたいな子、要領のいい近所の子を思い出して嫌い。ざまぁまだ?」
-
字書きの友人は自分の作品にめちゃくちゃ自信を持ってる
-
「初めまして○○です!最新話萌えました~。ところで私、最近彼氏とマンネリなんですけどどうしたらいいと思います?」
-
ツイッターをはじめてから友達がおかしくなってきた
-
私が練習用に作ったデータを自分が作りましたと言って次々新刊に使っててうへぁ
-
同人友達が彼氏出来てから、恋愛についてとやかく言ってくるようになってウザい
-
「実はXの関係者のBが苦手で、ぶっちゃけBアンチでXもよく思っていない」
-
周囲に迷惑をかけてまで☆をdisるAを理解出来ない
-
旬にハマった途端話しかけてくることに気づいてからはウヘが止まらない