部屋の入り口を引き戸にされて、親に好き勝手に出入りされまくり
20代半ばになっても着替え中でも入ってくるわ
外出中はフリーで出入りされた。
止めてくれと本気で言ってもやめてくれないんで
ホームセンターで南京錠買ってきて取りつけたことあるわ
柱に傷つけたとかブーブー言われたけど無視
その後も部屋に工事が入るから開けろだのなんだの散々言われた。
幸いにも入りたがるのは母親で父親が
「嫌がってるのになんでそんな事するのか」と意見してくれたけど。
多分リアル関係でも言われたかもしれないけど
一人住まい始めたらいいんじゃない?
そういう親でも介護とか、稼ぎ的に
同居しないといけない理由があるかもしれんが。
もしかしてあなた男性?
だったら逃げた方がいいよリアルに
その歳になってもそこまで粘着する親には問題しかない
うちも引き戸で鍵もないけど誰も勝手に入らんわ
結局借金してまで実家から逃げたくらいに切羽詰まるところまでいくから早く逃げた方がいいと思うよ
一人暮らししてても思い出して怒りがこみ上げる
今は独立して家にはあんまり帰らない
性別は一応♀ だから余計に気持ち悪い
進学と就職で一度家を離れて、転勤で家に戻った時の話
高校ぐらいまでは自分の部屋の押し入れに親の荷物が置いてあったので
それを取る口実に勝手に出入りされてた。
家に戻る時、それは止めてほしいので荷物を全部他に移してもらったけど
出入り自由は変わらなかった…
勝手に物捨てたり、持ち物チェックしたり、中見たりする
鍵をつけようとすると怒るのも同じだな
距離とって正解だ
毒親とまでは思わなかったけど一人暮らしは本当に快適だ
怖い話でもなんでもねぇよ
家を借りるのには連帯保証人が必要だし
保証会社を使うのも、身内が居るとなかなか難しい
勤務先も、何年か勤めていないと認められない
保証会社使う時も必ず連絡先は必要で、電話で確認される
だから結構難しいよ。うちは身寄りが居ないとして(毒親で15年以上連絡取ってない)
士業の友人を連絡先にさせてもらって、やっと保証会社の告知が来たからね
携帯も持ってない、満足な収入もないじゃ厳しいだろうけど
中に「のぞき見とかサイッテープライバシーって言葉知らないの?」
と書いた紙を入れておくトラップを仕掛けてやれ
そんな子供じみたイタズラが通じるような親ならいいだろうけどね
こういう毒親の方々は子供にプライバシーが存在すると思ってないよ
逆に家族間で部屋に鍵をかけるなんて家族を信用してないのか!なんてなる
そういう状況だと同人活動は大変だろうな
乙
逃げ出したクチですw
中学生のとき、初めて雑誌に投稿した漫画が返却されてきて
それを勝手に開封されて批評までされたのは軽くトラウマ。
それで投稿やめた。
漫画家の夢を摘まれたとまでは思わないけど(ヘタレだし)
書籍小包(ゆうメール)やイベント会社からの封筒は
好奇心抑えきれなくて開けちゃうみたい。
毎回「自分宛の封筒と間違えた」と白々しい嘘をつくのが
本当に嫌だったよ。
ひとり暮らし始めても、「緊急用」の合鍵で勝手に入って
物の位置微妙に動かして帰っていくから耐えかねて
鍵のシリンダー部分をカバーする磁気カード式の鍵
取り付けたったw
多分、娯楽に飢えてるんだろうね。見れるところにあるものなら
何でも見たい、見られたくないものならなおさら見たいってかんじ。
よっぽど暇じゃなきゃ家族とはいえそこまで他人に関心持てないよ。
こういう人間って、勝手に手紙開けたりノート見たり、同じことして
やったらどんな反応するんだろうね。
好奇心じゃなく支配欲で相手の人格を認めてないだけだからな
ソースは自分の祖父
下着までチェックされたからこっちがされたことを一部やり返したら
ガラス製の大きい灰皿で殴られた(当時JK)
下着チェックとかもう別の意味合いになってきて怖い
引用元:恐い話@同人45
コメント
コメント一覧 (5件)
あっそ
やりかえしちゃえ?
ニートを追い出すのに有効なんだよね、このやり方
まさに「毒親」じゃないか
自分は着替え中に入るなと言ったら「それは駄目」と言われたわ
そこで正気じゃないって確信を得られたけど
外ヅラがいいタイプのやつが、いまでも信用できない