同人友達をやめるとき@91 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1385347092/
pixivやってない人には分からない話かもしれない
リア友Aとはオタになった頃からの付き合いで、リアルでは唯一お互いのpixivのアカウントを知っている仲。
Aは版権一筋だったが、私はオリジナルの漫画を連載していた。
めきめき評価を伸ばすAに比べて私はあまり人気ではなかったんだけど、趣味と割り切って好き勝手に続けていた
そんな漫画をAは連載当初からずっと応援してくれていて、本当に嬉しかった。むしろそれが最大の原動力と言ってよかった。
しかしある時、その連載ものとは別の漫画(これもオリジナル)を思いつきで描いて投稿したところ
理由は分からないが、それが普段描いているものの10倍以上の評価を貰った。(とは言え全体で見れば大した数ではない)
私は戸惑ったが、需要に触れた感覚というものが生まれて初めてだったこともあり
ネタ自体も脳内に豊富にあったため、そちらの漫画も連載にすることにした。
しかしAはそれが不服だったようで、そちらの漫画には一切の反応を示さなかった。
趣味が合わなければ仕方がないと、元の漫画と新しい漫画を交互に投稿する日々が続いた。
Aは元の漫画には今まで通りコメントやブックマークをしてくれていた
ああこういうこともあるかとその時は放っておいたんだけど、一週間ほどそれが毎日続き
たまに中傷タグも付けられて、アカウントを辿っても既に退会後。
流石に不気味に思って、交互に投稿していたのを、元の漫画メインに戻した。
すると突然、Aからメッセージが来た。内容を要約すると、
「やっと目を覚ましてくれたみたいで嬉しい。新しい漫画はつまらなすぎて吐き気がする。
私が呼びかけをしてあげたお陰で、元の漫画もブクマや評価が増えたでしょう?
これからは心を入れ替えて、こっちの漫画だけ続けてね」
ずっと応援してくれていて心の支えだった筈のAが途端に恐ろしくなってしまい、
結局pixivのアカウントを削除してAをFOしてしまった。色々悲しくて心残りだ。
自分の対応は正直勿体なかったしちょっとまずかったというかメンタル弱いなーと今となっては思う
今日久し振りにAのアカウントを尋ねてみたら、私がアカウントを削除した日の三日前で投稿が止まっていた
ある日を境に元の漫画の全体的なブクマが増えていたんだ
それでも新しい漫画の半分にも満たなかったけど…Aのお陰だったんだなあれは
考え方によってはそんなに応援してくれていたなんて!と感動してもいいのに
あの時はとにかく恐ろしかったんだ 今だったら嬉しいかもしれないなぁもしかしたら
それは恐怖だな乙
自分が気に入らないからって1点爆撃とか怖すぎる…
今後は気にせず好きな物描けばいいよ頑張ってね
>>246に新しいつながりや世界が出来るのが許せなかったのかな?
気色悪いなあ、A。今やられてもやっぱり怖いよ
いやいや、乙だったよ
元の漫画の評価増も結局水増しだったんだよね?
アカウント削除も仕方ないと思う
勝手な意見を言えば、騒動とは関係なく純粋にブックマークしてくれてた人もいたと思うから
ほとぼりがさめたらまた描いたり別垢で再投稿したりしてほしいな
Aは246を元々下に見ていたからこそ応援してたのに、自分が想定してたより人気が出たもんだから、余裕なくなって嫉妬したんだと思うわ。
きっとAは元から描いてた話が純粋に好きだったんではない希ガス
新しい方の話がより高く評価されうる出来だと思ったからこそのAの焦り→足を引っ張る嫌がらせをしたのでは。
リア友だからこそ起こったことだと思われ。
長レスですまない。246にはめげずに楽しく創作してもらいたい。
いやいやいや、それは全力で離れて正解だ、乙
もう出てるとおり>>246を独占したかったか嫉妬でそんなことしたんだと思うし
元の漫画もAに関係なくブクマしてくれてた人が多かったんじゃないかな
しかしリア友ってことだから、アカ削除後Aから何か言われなかったか心配
コメント
コメント一覧 (3件)
何が怖いんだ?
自分よりも上のブクマと回覧数だった嫉妬だけやんwAみたいな馬鹿みたいな嫉妬なんて腐る程あるよ支部内なんて。
よく、一点爆撃は嫌だなんて言われてるけどさ特に2ちゃんのスレで。
点数が何も入らないよりかはマシだと考えられないのかな?自分なら嬉しいなw点数入るからね。点数あった方が回覧数伸びるんだよね。
中傷なんて支部でもいくらでも見掛けるし、それもひと目見て私怨だと分かる。なんでそんなにマイナス思考なのに支部に登録するのか分からない。
支部に登録する前に、システム説明とか読まないのかな?
100%ポジティブな人以外は支部に登録しちゃいかん訳でもあるまいに。
2米、報告者みたいな問題にぶち当たる可能性は少なからずある程度は覚悟した方がいいねという話。