2017年掲載分– category –
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「(私)ったらリアの頃、好きなキャラのマスコットを自分の下着入れに入れるような変態さんだったんだよー☆」
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「平成生まれの子は知らないよね」とか「BBAだから職場の平成生まれが怖い」
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私が別ジャンルbに興味を持ち始めたら機嫌が悪くなり寂しいだのbに嫉妬してるだの裏切られたとまで言い始めた
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「何深刻そうな顔してんの?w家ヒビ入っただけで皆無事だったんでしょ?」
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ものすごく絵は上手いのにいまいち本が売れない友人がいた
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斜陽ジャンルで仲良くなり原稿依頼されて合同誌を出すことになった
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「受け攻めの順番なんて誰が決めたの?勝手なルール振りかざさないで欲しい」
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独身時代から息子が欲しいと言って、産まれたらすごく喜んで溺愛してたけどこれは方向間違えてる
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ジャンル撤退レベルで切った友やめ
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トイレの手拭き用のタオルで髪を拭きながら上がってきた
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一つ一つは凄く些細なことなんだけど、なんだか疲れた。
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「ライトノベルみたい。まぁ、わざとそういう書き方したのかもしれないけど(笑)」
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こっちがちょっとテンション高くなると「あっハイ」で返す友人と友やめした
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自分の技量の無さでCOされたのが悔しい
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「私、タトゥー入れてる人はちょっと」
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とにかくマウントのひどいAをFOした
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完全にオタ脳で自分の欲望に走りすぎてキャパオーバーになってる友人A
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「原作知らないけど申し込んでみた」「当たっちゃった~どうしよう~」
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「ごめーん、ホテルの予約実は取れてなくてさー泊めてー」
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Aはネットストーカーに追われていた
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「そんなこと気にしてたら友達いなくなるよ?売れなくなるよ?」
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「デブ、醜い、よく表出られるね」
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週に一回は遊ぶ中だったけどFAしてきた。
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「私未だにアナログ原稿してるウンコなので~」
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「ずっと気になってたんだー。わかってスッキリしたー」